「プログラミングは誰でもできるってホント?」
「挫折する人も多いって聞くけど・・・」
「自分はプログラミングに向いている?」
プログラミングを学び始めたい人は、「自分はプログラミングができるようになるのか?」と疑問や不安に思います。
調べていくと、以下のような真逆の意見が見つかります。
- プログラミングは誰でも簡単にできる!
- プログラミングは難しくて挫折しやすい…
これからプログラミングを始める人には、どちらの意見が正しいのか分からずに悩んでしまい、学習に集中できずにいます。
私は、独学でプログラミングを学びましたが、さまざまな苦労がありました。事前に正しい情報を知っていれば、苦労が少なくスキルを習得できたと感じています。
そこで今回、プログラミングは誰でも簡単にできるのか?について、正しい知識を身につけられる記事を作成しました。
この記事を読めば、プログラミング学習について正しい情報が分かり、挫折せずにスキルを習得することができます。
「自分はプログラミングに向いているのか知りたい」・「挫折したくない」このような人には役立つ内容なので、さいごまでご覧ください。
結論:プログラミングは誰でもできる!は大嘘です
結論として、プログラミングは誰でもできる!はウソで、プログラミングは誰でもできることではありません。
実際、私の知り合いも学び始めて数ヶ月で挫折してしまった人もいます。
苦労せずにプログラミングができるならやりたい!この程度に考えていた人は、学び始めるのはやめておきましょう。軽い気持ちでは高確率で挫折してしまいます。
プログラミングは誰でもできるほど簡単ではありません。逆に、難しいと思ってください。
しかし、少しくらい難しくてもプログラミングを学びたい!、スキルを身につけて理想の人生を手に入れたい!このように考えている人には、プログラミングを頑張ることをおすすめします。
私は、プログラミングは難しくて誰でもできないからこそ、頑張る価値があると考えています。
プログラミングは誰でもできないから価値がある
プログラミングは簡単ではなく、誰でもできることではありません。
どちらかと言うと「プログラミングは難しい」と認識しておくべきです。しかし、難しいからと言って悲観することはありません。
難しいからこそプログラミングを身につけることには価値があります!
プログラミングは挫折する人が多い
残念ながら、プログラミングを学ぶ多くの人は挫折してしまいます。
プログラミング学習者の87.5%が挫折を経験したことがある
引用:PR TIMES
プログラミング学習は、ほとんどの人が挫折を経験している、異常な分野であることを認識してください。
調査結果からも、誰でもプログラミングができるわけではないことが明白です。
できる人が限られているから重宝される
「プログラミングは難しいならやめておこう…」このように考えてしまう人の気持ちも理解できますが、私の考えは真逆です。
私は難しいからこそ、達成したときのメリットが大きいので、挑戦すべきだと考えます。
- みんなができないことなので、希少性が高い(レアなスキル)。
- 希少性が高いので、重宝されやすい。
- 重宝されやすいので、職に困らない(給料が良い)。
逆に、誰でも簡単にできるのであれば、希少性が低くなり、替えが効くため、給料が安くなってしまいます。
プログラミングはできる人が限られているからこそ、頑張る価値があります!
プログラミングの需要は伸び続ける
プログラミングの需要は年々伸びていますが、今後も伸び続けていきます。
今後、多くの情報がデジタル管理され、さまざまな業務や作業が自動化されていきます。これらはすべて、プログラミングによって構築されています。
さまざまな業界でプログラミングの需要が伸びているので、多くの場所でスキルを活かすことができます。
プログラミングができれば、数十年間は職に困ることはないはずです。
プログラミングは誰でもできない、難しい学習分野ですが、頑張ってスキルを習得するだけの価値はあります。
私も、多くの苦労の末にプログラミングスキルを身につけましたが、頑張ってよかったと思っています。
プログラミングができない原因
プログラミング学習の挫折率はとても高く、多くの人が挫折を経験しています。
挫折してしまう人には共通する3つの原因があります。
引用:PR TIMES
- 不明点を質問できる人がいない
- エラーで行き詰まった
- モチベーションが下がってしまった
不明点を質問できる人がいない
プログラミングができずに挫折してしまう人のほとんどは、学習中の不明点や疑問点を解決できずに挫折しています。
専門的な用語や複雑なロジックが多いプログラミングは、不明点や疑問点が頻繁に発生します。
不明点や疑問点を分からないまま放置してしまうと、分からないことがどんどん増えていき、最終的にはほとんど分からない状態になってしまいます。
不明点などは自分だけで解決しようとせず、分かる人に質問しながら解決することがおすすめです。
しかし、身近に質問できる人がいない場合、分からないことがどんどん増えていき、挫折してしまう可能性が高まってしまいます。
私も分からないことだけになってしまい、挫折した経験があります…。
エラーで行き詰まった
プログラミングの学習中にはエラーが頻繁に発生しますが、エラーを解消できず行き詰まってしまい、挫折してしまう人が多くいます。
例えば、書籍などのソースコードを書き写しているだけなのに自分のPCではエラーになってしまう、ということも「あるある」です。
エラーの原因は、自分の開発環境と書籍の開発環境がちがうなど、さまざまな原因が考えられます。
しかし、学び始めたばかりの人はエラーの意味や解決法も分からないため、どう対処すればよいかが分からず、時間だけが過ぎていきます。
エラーが解消できずに、たくさんの時間をムダにしてしまうことも珍しくありません。※数時間~1日以上かかることもザラです。
私もエラーに苦しみ、1日以上悩み続けることもありました。
モチベーションが下がってしまった
プログラミング学習へのモチベーションが下がってしまい、途中で挫折する人がたくさんいます。
プログラミングの学習期間は、短くても数ヶ月かかるため、ほとんどの人がモチベーションの維持に悩まされています。
モチベーションが下がってしまう原因は、人によってさまざまです。
- エラーが解消できず行き詰まってしまった…
- 分からないことが増えてきた…
- 相談できる人が周りにいなかった…
プログラミング学習で挫折しないためには、モチベーションの維持が一番大切です。
私も、幾度となくモチベーションの低下に悩まされながら頑張ってきました。
挫折せずにプログラミングスキルを身につけたい人は、挫折の原因をつぶしていくことが大切です。
挫折の原因を作らないためにも、プログラミングは正しい方法で学びましょう。
【向き・不向き】プログラミングへの適性
プログラミングは誰でも出来ることではないため、向き・不向きがあります。
特別な事情が無いかぎり、プログラミングに向いていない人は、プログラミングに深入りすることはやめておきましょう。
プログラミングに向いている人・向いていない人には、以下のような特徴があります。
向いている人 | 向いていない人 |
---|---|
物事を論理的に考えることができる コツコツ頑張ることが得意 粘り強く諦めにくい | 物事を論理的に考えることができない 地道な作業が苦手 すぐに諦めてしまう |
プログラミングに向いている人
プログラミングに向いている人は、以下の特徴があります。
- 物事を論理的に考えることができる
- コツコツ頑張ることが得意
- 粘り強く諦めにくい
物事を論理的に考えることができる
物事を論理的に考えることができる人は、プログラミングに適性があります。
プログラミングでつくられたシステムは、論理的に説明できないものはありません。
論理的に組み立てられたシステムを、構築したり、解明するためには、論理的に考えられなければいけません。
物事を論理的に考えられる人はプログラミングに向いている人です。
コツコツ頑張ることが得意
コツコツ頑張ることが得意な人は、プログラミングに向いています。
大きなシステムも、一つひとつの処理をつなぎ合わせていき、結果的に、大きなシステムやさまざまなことが出来るサービスになります。
完成したアプリやサービスは派手で魅力的に見えますが、プログラミングの作業は思っているより地味です。
地味なプログラミング作業を、コツコツ地道に頑張れる人でなければ途中で飽きてしまうかもしれません。
地道にコツコツ頑張れる人はプログラミングに向いています。
粘り強く諦めにくい
粘り強く諦めにくい人は、プログラミングに向いている人です。
プログラミング作業時は、頻繁に発生するエラーを解決しながらシステムを構築していきます。
簡単に解決できるエラーや問題点もあれば、解決に時間がかかるエラーもあり、粘り強さが求められます。
プログラミングには粘り強さと諦めないメンタルが不可欠です。
プログラミングに向いていない人
以下の特徴がある人は、プログラミングに向いていない人です。
- 物事を論理的に考えることができない
- 地道な作業が苦手
- すぐに諦めてしまう
物事を論理的に考えることができない
物事を論理的に考えられない人は、プログラミングに向いていない可能性があります。
すべてのシステムは、ロジック通りに動作するため、ロジックを理解することが不可欠です。
しかし、論理的にロジックを理解できない人からすると、
- どこがどうつながっているのか理解できない…
- さっぱり分からない…
とぼんやりしてしまい、まったくついていくことができません。
地道な作業が苦手
地道な作業が苦手な人は、プログラミングに向いていません。
大部分のプログラミング作業は、地道な作業が多く、派手な部分はほとんどありません。
作業も毎日少しづつ進んでいくため、派手な成果を実感できない日々が続きます。
地道にコツコツ頑張れない人は、途中で飽きてしまう可能性が高いため、プログラミングに不向きです。
すぐに諦めてしまう
すぐに諦めてしまう人は、プログラミングに向いていない人です。
プログラミングは不明点やエラーの連続で、頭を悩ませる困難が何度も襲ってきます。
多くの困難に対して、頑張り続けられなければプログラミングで成功することはできません。
学歴や適性よりも正しい方法で継続することが大切
プログラミングには向き・不向きがありますが、大切なことは「正しい方法で継続すること」です。
- 論理的に考えられるように基礎を重視する
- エラーの解決法や対処法を学ぶ
- 不明点の解決フローを明確にする
正しい方法で継続するためには、正しい学習法で学ばなければいけません。
正しい学習法で学べばプログラミングができる可能性は高まります!
プログラミングの適性や向き・不向きなど、さらに詳しく知りたい人は下記の記事をご覧ください。
>>【失敗回避】プログラミングに向いている人・向かない人が判明!あなたはどっち?
プログラミングができるようになる学習法
プログラミングは、難しいため挫折する人も多く、誰でもできるわけではありません。しかし、正しい方法で学べば挫折する可能性を減らせます。
挫折せずにプログラミングスキルを身につけるためには、以下の3つが大切です。
- エラーや不明点は早めに質問しよう
- 完璧に理解できなくても先に進もう
- インプットよりもアウトプットを多めに
エラーや不明点は早めに質問しよう
プログラミング学習で挫折しないためには、エラーや不明点は早めに解決しなくてはいけません。
しかし、自分ひとりで解決できない問題も多いため、分かる人に早めに質問して解決するようにしましょう。
自分だけでは解決に1日以上かかる問題でも、分かる人に聞けば5分で解決した!ということも珍しくありません。
時間を無駄にしないために、エラーや不明点は積極的に質問して解決してください。
私は独学だったので質問できる環境が無く、とても苦労しました…。
完璧に理解できなくても先に進もう
プログラミング学習では、完璧を求めすぎないでください。※はじめから100%理解できることはありません。
100%理解しようと、同じところを何度も読み返したり、ちがう参考書で学んだりしても大きな効果は期待できません。
逆に、かけた時間の割に進捗が遅くなりモチベーションが下がってしまいます。
内容の6~7割くらい理解できたらバッチリなので、先に進みましょう。進めているうちに理解できていなかった部分がわかるようになっていきます。
「初心者あるある」なので、完璧主義には注意してください。
インプットよりもアウトプットを多めに
プログラミング学習では、インプットよりもアウトプットを多くするように意識しましょう。
- インプット
-
書籍を読んだり文献を読んだり、知識を学ぶこと
- アウトプット
-
学んだ知識をもとに、手を動かしてコードを書くこと
多くのことを学べるインプットも大切ですが、アウトプットすることで初めて自分のスキルに変わります。
どれだけ多くインプットできても、アウトプットできなければ役に立ちません。
プログラミングができないと悩んでいる人は、アウトプットの量が少ないことが多く、上達するためにはどんどんアウトプットしてください。
難易度が高いプログラミング学習は、正しい学習方法で学ぶことが大切ですが、同時に学習環境もとても大切です。
効率的に学べる環境や質問しやすい環境など、良い環境で頑張ることで、挫折する可能性を下げることができます。
挫折したくない人はスクールに通おう
挫折しやすいプログラミング学習において、学習環境はとても大切で、良い環境で学ぶことで挫折する可能性を大きく下げることができます。
プログラミング学習は大きく2つの環境で学ぶことができます。
- 独学で学ぶ
- スクールに通って学ぶ
どちらにもメリット・デメリットがありますが、私はスクールに通って学ぶことをおすすめしています。
独学はやめたほうがいい
プログラミングを独学で学ぶことはやめてください。ほとんどの人が挫折します。
私は独学でプログラミングを学びましたが、とても苦労し無駄な時間をかけてしまいました…。
独学は、学習コストを抑えることができるメリットがありますが、逆に、分からないことを質問できる相手がいない、など大きなデメリットがあります。
挫折せずにプログラミングスキルを身につけたいと考えている人には、絶対におすすめできない学習法です。
プログラミングスクールに通うことがおすすめ
結論として、プログラミングを学びたいなら、プログラミングができる人に教えてもらうことがおすすめです。
教えてくれる人は、個人的に見つけることもできますが、スクールに通うほうが気兼ねなく質問できるなどメリットがあります。
友人・知人だと、質問するたびに気を遣ってしまいますし、Twitterにいる個人メンターは、どういう人か分からないため不安が残ります。
スクールは受講料が割高ですが、遠慮する必要も無くなり、勉強に集中することができます。
本気でプログラミングをマスターしたいならスクールに通うことがおすすめです!
自分に合うスクールを選ぼう
しかし、「プログラミングスクールならどこでも同じ」ということはなく、スクールによって学習内容や受講料が大きくちがいます。
自分に合わないスクールを選んでしまうと、後悔してしまうので注意してください。
プログラミングスクールを決めるときは、自分に合うスクールかどうか正しく判断してください。
といっても、自分に合っているか見極められる自信が無いという人もいます。
自信がない人は、積極的に無料体験会へ参加してみましょう。体験会なら自分の目で確認でき、スクールの雰囲気を感じることができるのでおすすめです。
スクール選びで後悔したくない人は、無料体験会へ参加してください。
まとめ:プログラミングは誰でもできない!
この記事では、プログラミングは誰でもできるのか?について解説しました。
- プログラミング学習の挫折率は高い!
- プログラミングはみんなができないから希少性が高い!
- ほとんどの人は同じ原因で挫折している!
- 論理的でコツコツ・粘り強く頑張れる人はプログラミングに向いている!
- プログラミングは正しい学習法と挫折しにくい学習環境が大切!
挫折せずにプログラミングが出来るようになりたい人は、プログラミングスクールに通って学んでください。
スクールに通うことで、エラーや不明点による行き詰まりを解決しやすくなるので、挫折を防ぐことができます。
しかし、スクールによって学習カリキュラムや受講料が大きくちがうため、自分に合わないスクールを選んでしまうと後悔してしまいます。
スクール選びで後悔しないためには、無料体験会に参加してください。事前にスクールの雰囲気やカリキュラムがわかるので失敗しにくくなります。
おすすめのプログラミングスクールについて、さらに詳しく知りたい人は下記の記事をご覧ください。
プログラミング学習に関する疑問や悩みは、この記事で解説した疑問以外にたくさんあります。
疑問や悩みを解決しないまま学んでしまうと、学習に身が入らず、進みが悪くなってしまうため早めに解決することが大切です。
詳しくは、プログラミング学習のさまざまな疑問や悩みを解決するための記事をご覧ください。